10/16 ケンジャクの先のデジカメで見える光景(ケンジャクと雲台2)
10/16 ケンジャクの先のデジカメで見える光景
あるお客様へ伺ったおりに、一部平屋を総二階建てにしたいというご希望をお聞きしました。
自分がふと思った疑問でしたが、では「二階建てになった場合どんな風景、光景が見えるのだろうか?」
ということでした。
工務店である自分がそう思うのですから、お客様はもっと思っているはずです。
建築後風景がどう見えるのかと。
ですので、高い部分を撮影できないだろうかと以前考えました。
リアルタイムでデジカメのシャッターを押すのは無線でリモコンを押すのには無理が有るし
その自分がほしい高さに伸ばすにはどうしたらいいかとなかなかいい案が出ませんでした。
工務店としては建物の軒高を計るケンジャクというものが有りますので
金具を工夫すれば、指定の高さまで軽いデジカメでしたら上げることが出来ます。
しかし、シャッターが押せません。
点検用の高い器具が有りますが、自分としてはローコストで実現したいと思います。
そこで、細工物が得意な板金屋さんに相談すると、「目的の高さにデジカメを上げることが出来れば
あとは、セルフタイマーでシャッターを切ればいいじゃないですか。」とのアドバイスをもらって
実現できそうです。ケンジャク+雲台+固定金具で作ることにしました。
これでお客様が見てみたい画像を取ることが出来ます。
通常二階の目線は地面から一階の床500ミリ+二階の床まで2900ミリ+目線1400ミリ=4800ミリと
5メーター近く高くなります。これで実際にお客様が二階の床にたったときの画像が見えます。
次回はテスト画像を取ってみたいと思います。

ケンジャクノ先に取り付ける金具
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